モーターボートに憧れているけど、「実際いくらかかるの?」と悩んでいる方は多いはずです。本記事では、モーターボートの購入価格から年間維持費まで、2025年の最新情報をもとに徹底解説します。新艇・中古艇の違いや、費用を抑えるコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
モーターボートの価格帯まとめ|サイズ別一覧

モーターボートの価格は、サイズ・エンジン出力・メーカーによって大きく異なります。以下は目安となる価格帯です。
| サイズ | 新艇価格の目安 | 中古艇価格の目安 |
|---|---|---|
| 小型(12〜18フィート) | 150万円〜400万円 | 30万円〜150万円 |
| 中型(19〜25フィート) | 400万円〜900万円 | 100万円〜400万円 |
| 大型(26フィート以上) | 900万円〜3,000万円以上 | 200万円〜1,000万円 |
新艇モーターボートの価格

国産メーカーの価格
日本の代表的なモーターボートメーカーとしては、ヤマハ(YAMAHA)、ホンダ(Honda)、スズキ(Suzuki)があります。国産の小型ボートは150万円〜400万円程度から購入でき、アフターサービスも充実しています。
- ヤマハ F180 / F240シリーズ:200万円〜500万円前後(エンジン別途)
- ヤマハ SR230:350万円〜450万円
- ホンダ BF115:エンジン単体で100万円〜150万円
輸入艇の価格
アメリカやヨーロッパのメーカーの輸入艇は、国産に比べてデザイン性が高く、大型モデルが豊富です。Sea Ray(シーレイ)やMastercraft(マスタークラフト)などが有名で、価格帯は500万円〜3,000万円超と幅広くなります。
中古モーターボートの価格

コストを抑えたいなら中古艇がおすすめです。30万円〜200万円前後で状態の良い艇を見つけることができます。ただし、エンジンの整備状況・船体のFRP(繊維強化プラスチック)の劣化具合を必ず確認しましょう。
中古艇を選ぶときのチェックポイント
- エンジンの稼働時間(アワーメーター)を確認する
- 船底・船体のひび割れ・浸水がないか
- 電装系(バッテリー・配線)の状態
- 船検(小型船舶検査)の有効期限
- 整備記録(メンテナンス履歴)の有無
モーターボートの年間維持費

ボートを購入した後も、年間を通してさまざまな費用がかかります。事前に把握しておきましょう。
| 費用項目 | 年間の目安金額 |
|---|---|
| 係留費・保管費 | 30万円〜120万円 |
| 船舶検査(3年ごと) | 3万円〜8万円 |
| 任意保険 | 5万円〜20万円 |
| 燃料費 | 10万円〜50万円(使用頻度による) |
| 定期整備・消耗品 | 5万円〜30万円 |
| 船底塗装 | 3万円〜15万円 |
| 合計目安 | 56万円〜243万円 |
購入費用を抑えるコツ
- 中古艇を選ぶ:程度の良い中古艇は新艇の半額以下で購入できます
- マリーナの保管料を比較する:地方のマリーナは都市部に比べて係留費が安いケースがあります
- シェアリングを活用する:仲間と共同所有(共同名義)すると費用を分担できます
- ボートショーで購入する:展示割引や特典がつくことがあります
- オフシーズンに購入する:秋〜冬はボートの売却が多くなり、価格交渉しやすくなります
まとめ
モーターボートの値段は、小型の中古艇であれば30万円〜、新艇の大型クラスになると数千万円以上と幅広くなっています。初めて購入する方には、国産メーカーの小型中古艇からスタートし、維持費も含めたトータルコストで判断することをおすすめします。ぜひ自分のライフスタイルに合った1艇を見つけてください!

